すべての治療に先駆けて、歯周病ケアを行います

歯周病ケア

40歳以上の成人では5人に4人が歯周病と言われ、国民的な生活習慣病となっています。歯の健康を守るためには、土台となる歯ぐきが健康であることが重要です。むし歯治療やインプラント治療、入れ歯治療、審美歯科も、歯ぐきが健康であってこそ、その機能や効果・美しさが長持ちするのです。

歯周病ケアで歯ぐきを大切にするから、効果や美しさが長持ちします
そこで当院では、むし歯治療の場合も1本の歯だけ部分的に治すのではなく、必要な歯周病ケアを行い、歯ぐきが健康になってから補綴物などの治療を行います。行き届いた歯周病ケアを行うことにより治療の効果を高め、将来にわたってもできるだけ歯を守り残していきたいと考えています。

歯周病ケアを大切にする理由とは?歯周病ケア
院長は、総合病院の勤務医時代、重篤な患者さんや寝たきりの患者さんを担当し、歯周病により歯を失った方や、入れ歯やインプラントがうまく機能しなくなった症例を多数経験し、歯周病ケアの重要性を痛感してきました。

歯周病の原因は細菌感染です。また、歯周病菌は様々な全身疾患との関連が指摘されています。糖尿病、心筋梗塞、誤燕性肺炎、感染性心内膜炎、早産、関節リウマチなどが挙げられており、そのような理由からも歯周病ケアはとても重要だと考えています。その思いから、将来にわたって歯を守り生活の質を維持するために、すべての歯科治療に先立ち、お口の中全体を考えた総合的な歯周病ケアを行っています。

治療後も、むし歯予防と歯周病ケアでお口を守ります

むし歯予防と歯周病ケア歯を守り残すためには、治療をするよりむし歯や歯周病にならないように予防することの方がより有効です。正しいお手入れと定期検診を続けることで、むし歯の再発を減らし、高齢になってからも自分の歯でしっかりと物を食べることができるということもわかっています。

効果的な予防のために担当歯科衛生士制も実施
そこで当院では、治療の終わった患者さんのお口の健康を守るために予防を重視しています。患者さん一人ひとりに担当の歯科衛生士が付き、適切なケアと患者さんの歯の状態や習慣・ライフスタイルなどを考慮したアドバイスを行います。

患者さんご自身にも、むし歯予防と歯周病ケアの大切さを自覚していただき、治療直後の理想的なお口の中の状態を維持し、一生にわたって長く美しく健康な歯を守り、快適な毎日を過ごしていただきたいと願っています。

カウンセリングをおこなっております

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